愛南町議会 2012-06-21 平成24年第2回定例会(第2日 6月21日)
だが、公共施設の建設はケース・バイ・ケースで対応していくというような答弁がなされましたが、ケース・バイ・ケース、今回、溝田住宅建設が中止と決定しているならば、あの近辺に住んでおる方々、あの海抜以下に住まわれておる方々に対して、町としての方向性あたりを明確に説明すべき大きな問題だと思います。
だが、公共施設の建設はケース・バイ・ケースで対応していくというような答弁がなされましたが、ケース・バイ・ケース、今回、溝田住宅建設が中止と決定しているならば、あの近辺に住んでおる方々、あの海抜以下に住まわれておる方々に対して、町としての方向性あたりを明確に説明すべき大きな問題だと思います。
1、溝田住宅建設中止について。 (1)この事案は、平成23年9月16日第3回定例会予算質疑において、土居議員が3.11の震災後、新たな公共の建物を建てようとするとき、海抜の問題点を指摘されました。町長は再検討してみたいとの答弁でした。
○16番(土居尚行) 土木費の中かで溝田住宅の新築にかかる設計委託料が329万7,000円計上されておりますが、この溝田住宅建設予定地、あそこ海抜何メートルですか。 ○議長(斎藤武俊) 湯浅財産管理課長。 ○財産管理課長(湯浅裕記) 私のほうからお答えいたします。 約4メートル程度だと覚えております。 以上です。 ○議長(斎藤武俊) 土居議員。